回収率向上方法

競馬の実力を表す目安として回収率があります。
そもそも回収率とは、勝ち負けの比較をする確立のようなものです。
競馬の場合だと、ただ馬券に的中したレースを1勝と計算してしまうと、予想者が多い配当が低いレースで的中した1勝と、予想者が極端に少ない万馬券を的中させた1勝とでは、1勝の重みが大きく違ってきてしまいます。
なので的中させた数ではなく、配当の割合で表現します。
しかし難しいレースを当てることのみが回収率を上げるとは一概に言えず、配当が低いレースでも大金を賭ければ回収率は上がります。
よって、いかに負けを少なくして配当を多く得るかということになります。
回収率の計算方法は、回収率(%)=(配当)÷(投資金額)×100なので、自分自身の回収率は簡単に計算する事が出来ます。
それと実はもう一つ回収率を向上する方法があります。
回収率向上と一言聞くと、たくさん馬券を当てなければならないと思われがちです。
しかし、的中率や的中数が同じであっても、今までの購入レースを1点でも絞れるようになれば回収率も比例して向上する方法があります。
確かに参加レースを減らし、的中数を維持するのは難しい話ではあるのですが、自信の無いレースや買い目を切り捨てるだけなら楽なケースも少なくないでしょう。
初めは1点や2点かもしれませんが、やがて1レースが2レースと絞れるようになり、結果的には当たる確立の多いレースにのみ、買うといった状態になります。
結局のところ、的中して払い戻し金額が増えたとしても、はずれ馬券の購入金額がそれ以上に多ければ利益には繋がりません。
まずは買い目を絞込み、無駄な馬券を買わないようにすることが、競馬の回収率向上に欠かせない要素と言えるのではないでしょうか。

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