競馬場を知ろう

JRAの競馬場は、全国に10施設あります。それぞれの競馬場は、芝やダートの他に外回り、内回りのあるコースや平坦コースや、坂道の多いコース、坂の大きさなどそれぞれのコースが違う特徴を持っています。また、距離によっても坂道やコーナーがどのように作用してくるかということも、競馬予想には欠かせないものとして考えなければ行けません。馬によっては東京競馬場の直線の長い坂道を得意にしている馬や、福島競馬場のような小回りの利く馬場を得意としている馬など、競馬場がレースに及ぼす影響は決して無視できるものではありません。この馬はこの競馬場が得意というようなことは、ただ漠然と競馬場が合っていると考えるだけにとどまってしまいがちですが、それだけではなく、その競馬場のコースの形態がおおいにかかわっていることも考えられます。確かに競馬場の雰囲気などが好きな馬もいることは否定できませんし、その気分も予想には欠かせないことではありますが、馬の能力を考えた時に、コースの形状は馬の走り方や、レースの仕方とかかわってくる問題なので、コースを知るということは大変重要なことになってきます。コースの形状はほとんどの人は把握していないと思いますが、JRAのホームページなどでコースの起伏や、距離別のコースの形状を知ることが大切です。それらのことが全てではありませんが、コースの形状は、レース展開や、各馬の仕掛けどころにもおおいにかかわってくる問題です。脚質や、スタミナと同じように、競馬場のコースの形状というものも、競馬予想には欠かせない要素の一つであることは間違いありません。ただ単純に、この競馬場の成績がいいということだけでも間違いではありませんが、コースの形状を知ることでその馬の能力がよく把握できるようになります。

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